発達障害の子の学びを支える授業中のサポート例

発達障害の子の「わかる!できる!」を引き出す授業中のサポート例と支援者が取るべき具体的な行動
発達障害(ASD、ADHD、LDなど)を持つお子さんが学校で直面する最大の課題の一つは、授業中に集中を維持することや、先生の指示を正確に理解し、学習のペースについていくことではないでしょうか。ご家庭で熱心にサポートされていても、学校での集団学習となると、特性ゆえの困難さから、「頑張っているのに、なぜかうまくいかない」という状況に陥りがちです。
しかし、適切な環境調整や指導方法の工夫(合理的配慮)を行うことで、発達障害の子どもたちは、その潜在的な能力を存分に発揮し、「わかる!」「できた!」という成功体験を積み重ねることができます。これは、自己肯定感を高め、将来の進路選択や就労にも繋がる重要なステップです。
この記事では、発達障害の主な特性(注意の集中・切り替えの困難、感覚の過敏さ、コミュニケーションの特性など)ごとに、授業中に具体的に実践できるサポート事例を豊富に紹介します。さらに、家庭や支援員が学校に提案すべき具体的な支援内容や、個別の支援計画に盛り込むべきポイントを詳細に解説します。
この記事を通じて、お子さんが学校生活で直面している困難の解決策を見つけ、学校の先生方と協力して、すべての子どもにとってより良い学びの環境を築くための一歩を踏み出しましょう。
発達障害の特性を理解する:なぜ授業中に困難が生じるのか
授業中のサポートを考える前に、まず発達障害の子どもたちが、なぜ通常の方法での学習に困難を感じやすいのかという、その根本的な特性を深く理解することが重要です。特性に応じた適切なサポートこそが、「合理的配慮」の核心です。
1. ADHDにみられる「実行機能」の困難
注意欠陥・多動性障害(ADHD)の子どもは、しばしば「実行機能」と呼ばれる脳機能に困難を抱えています。これは、計画を立てる、優先順位を決める、衝動を抑制する、注意を維持する・切り替えるといった、目標達成に必要な一連の能力です。
- 集中困難:授業中に関連のない刺激に注意が逸れやすく、先生の話を聞き続けるのが困難。
- 衝動性・多動性:座席を離れる、発言を我慢できない、手を動かさずにいられないといった行動が授業の妨げになる。
- ワーキングメモリの困難:先生の長い指示や、板書の全体像を一時的に記憶し、作業に活かすことが難しい。
これらの困難は、本人の努力不足ではなく、脳機能の特性によるものであることを理解し、その特性を補うためのサポートが必要です。
2. ASDにみられる「社会性・コミュニケーション」と「感覚」の特性
自閉スペクトラム症(ASD)の子どもは、対人関係や社会性の困難だけでなく、感覚の過敏さや鈍感さといった特性が授業中の学習に影響を及ぼします。
- 抽象的指示の困難:「いい感じにやって」「空気を読んで」といった曖昧な指示や比喩表現の理解が難しい。
- 感覚過敏:教室の蛍光灯の音、隣の席の消しゴムの音、制服の素材などが、強い不快感や痛みとなり、集中を妨げる。
- 変化への抵抗:急な時間割の変更、いつもと違う先生など、予期せぬ変化に対して強い不安を感じ、パニックに繋がることがある。
ASDの特性を理解し、環境を予測可能で安全なものに整えることが、学びを支える土台となります。
3. LDにみられる「特異的な学習」の困難
学習障害(LD)は、知的な遅れはないにもかかわらず、読み、書き、計算といった特定の能力の習得に著しい困難を示す特性です。
- 読みの困難:文字を一つひとつ追うのが難しい、文章の意味理解に時間がかかる(ディスレクシア)。
- 書きの困難:文字や文章を正確に、あるいは素早く書くことが難しい(ディスグラフィア)。
- 計算の困難:数の概念理解や、筆算などの計算手続きが難しい(ディスカリキュリア)。
これらの困難は、努力不足ではないため、デジタル機器の使用や、指導方法の変更といった、代替手段の提供が不可欠です。
ADHD・集中困難を支える「環境・視覚化」サポート
ADHDの特性を持つ子どもが授業に集中し、計画的に学習を進めるためには、物理的な環境調整と、タスクを視覚的にわかりやすくするサポートが特に有効です。これは、すべての発達障害の子どもに共通して役立つ支援でもあります。
1. 集中を促す「座席配置」と「物理的な区切り」
授業中に集中を維持するためには、気が散る要因を物理的に排除することが最も重要です。
- 座席の工夫:窓や廊下から離れた、教室の隅や壁際に座席を配置する。教卓の近くなど、先生の目が行き届きやすい場所も有効です。
- パーテーション:衝立(ついたて)やデスクパーテーションを設置し、視覚的な刺激を遮断する。
- 「動いていい」場所の確保:座って集中できない時のために、教室の隅などに立って作業できるスペースを設けてもらう。
これらの環境調整は、子どもの意志とは関係なく注意が逸れてしまう特性を補うための、合理的配慮の一つです。
2. ワーキングメモリの負荷を減らす「指示の視覚化」
口頭での長い指示は、ADHDの子どもにとってワーキングメモリの大きな負担となり、指示が通らない原因となります。指示は必ず「視覚的に明確」にしましょう。
- ステップの明確化:「ノートを出して、教科書の32ページを開いて、問題を解いて」といった連続した指示を、黒板に番号を振って板書する。
- 重要事項の強調:今日の目標やテスト範囲など、特に重要な情報は色チョークやカラーペンで囲み、目立たせる。
- タイマーの活用:課題の制限時間や休み時間までの残り時間を、時計でなくタイマー(残り時間が色で消えていくものなど)で視覚的に提示する。
これにより、子どもは「今何をすべきか」「あとどれくらい頑張ればいいか」を瞬時に理解でき、不安や衝動的な行動が減少します。
3. 多動・衝動性に対応する「感覚入力」の工夫
多動性や衝動性は、体内の感覚調整がうまくいかないことに起因することがあります。これらの不快感を、授業の妨げにならない方法で解消する道具や方法を提供します。
- フィジェットトイ:手に収まる小さな握り玉やスクイーズ、または消しゴムなど、授業を妨げない「動きの代替品」の使用を許可する。
- バランスボール・クッション:座席を普通の椅子ではなく、バランスボールや、空気を入れて座るクッションに変更し、座りながら体を動かすことを可能にする。
- 休憩サイン:「もう集中できない」と感じた時に、先生に小さなカードやサインで示し、席を立って短時間クールダウンできる許可を得ておく。
💡 ポイント
ADHDのサポートは、叱ることではなく、「環境」で解決することが基本です。「集中しなさい」と注意する代わりに、「今、何番のタスクをしているかな?」と、黒板の番号を指し示すなど、視覚化された指示に誘導しましょう。
ASD・感覚過敏に対応する「安心感」と「情報保障」のサポート
ASDの特性を持つ子どもが学習に集中するためには、予期せぬ刺激や変化から守られ、安心感が確保された環境が必要です。また、彼らの真面目さや高い集中力を活かすための、明確な情報提供が不可欠です。
1. 聴覚・視覚過敏を和らげる「感覚バリア」の提供
教室の騒音や光の刺激は、ASDの子どもにとって学習どころではないほどの苦痛となることがあります。これらの感覚刺激を軽減する工夫を行います。
- ノイズキャンセリング:周囲の騒音を遮断するイヤーマフや耳栓を授業中も使用することを許可する(特に集中したい作業時)。
- 光の調整:蛍光灯のチカチカが気になる場合は、座席上の照明を消してもらう、またはUVカットのサングラスの使用を許可する。
- においの配慮:給食や図工のにおいに敏感な場合は、一時的な別室への移動を許可する、またはマスクの使用を徹底する。
これらの配慮は、本人の学習効率を上げるためのものであり、学校側と合意形成ができれば、合理的配慮として提供されます。
2. 不安を取り除くための「予測可能」な情報提供
変化や予期せぬことに強い不安を感じるASDの子どもにとって、「次に何が起こるか」を明確にすることは、大きな安心材料となります。
- 構造化された時間割:毎日の時間割だけでなく、授業の始まりから終わりまでの活動内容を視覚的なスケジュール(例:今日の理科の授業は「実験→まとめ→宿題の指示」)で提示する。
- 変化の事前通知:急な時間割変更や、代理の先生が入る場合は、最低でも前日までに、視覚的なメモで通知する。
- パニック対応の共通理解:パニックになりそうな時の「サイン」を先生と事前に決めておき、そのサインが出たら「別室へ誘導する」など、共通の対応マニュアルを作成しておく。
この「構造化」は、ASDの子どもの強みである「ルールに従って行動する力」を引き出す上で非常に重要です。
3. 抽象的なコミュニケーションの橋渡し
授業中のグループワークや、先生からの抽象的な質問に対して、ASDの子どもは戸惑うことがあります。コミュニケーションの橋渡し役を置きましょう。
- 具体的な指示への変換:「自由に考えて」という指示を、支援員が「まずはこの本から、〇〇というキーワードを探してごらん」といった具体的な行動指示に変換して伝える。
- 対話の視覚化:グループディスカッションの内容を、ホワイトボードや付箋を使って、誰が何を言ったかを視覚的に整理してあげる。
これにより、子どもは抽象的なやりとりに圧倒されることなく、自分の得意な「情報整理」や「論理的な思考」を活かして授業に参加できます。
LD・書字困難を解消する「代償手段」と「指導法」のサポート
LDの特性を持つ子どもには、困難な部分を迂回(バイパス)して学ぶための「代償手段」を提供し、読み書き以外の方法で能力を評価することが、授業中の効果的なサポートとなります。
1. 読み書きの困難を補う「デジタル技術」の活用
読み書きに困難がある場合、情報収集やアウトプットの方法をデジタル技術に切り替えることが、学習効率を飛躍的に向上させます。
- 音声読み上げ:教科書やプリントの文字をタブレットの読み上げ機能で聞くことを許可する(ディスレクシア対策)。
- 音声入力・キーボード入力:長い文章や作文、試験の記述を、キーボード入力や音声入力で行うことを許可する(ディスグラフィア対策)。
- デジタル教科書:拡大表示、ハイライト、メモ機能などが使えるデジタル教科書や教材の使用を推奨する。
これらの「IT機器の活用」は、高校や大学での合理的配慮としても広く認められており、早期に慣れておくことが重要です。
2. 板書・ノートテイキングの負担軽減
板書を写すことと、先生の話を聞くことを同時に行うのが困難な子どもは多いため、ノートテイキングの負担を減らす工夫が必要です。
- 写真撮影:授業後または休憩中に、黒板の写真を撮ることを許可する。
- プリントの事前配布:板書の内容があらかじめ印刷されたプリント(穴埋め形式など)を事前に配布する。
- ペア・ノート:クラスメイト(または支援員)にノートのコピーを取らせてもらう(支援員が代筆することも可能)。
板書にかかる労力を減らすことで、授業の内容理解にエネルギーを集中させることができます。
3. 評価方法の柔軟な変更
LDの子どもを評価する際は、読み書きのスキルそのものではなく、「内容の理解度」を評価するよう、先生に働きかけることが大切です。
- 口頭での回答:筆記試験ではなく、口頭での発表や口頭試問で内容の理解度を測る。
- 試験時間の延長:試験時間を1.3倍〜1.5倍に延長し、読み書きにかかる時間を補填する。
- 計算の途中式:計算問題を解く過程(途中式)を丁寧に評価し、最終的な答えの正確性のみに固執しない。
評価方法の変更は、子どもが持つ本来の能力を正確に把握し、自己肯定感を守る上で非常に重要です。
✅ 成功のコツ
サポートを提供する際は、「合理的配慮」と「指導方法の工夫」を明確に区別しましょう。配慮(例:試験時間の延長)は個別に行いますが、指導法(例:指示の視覚化)はクラス全体に導入することで、すべての子どもの理解度向上に役立ち、特別扱い感が薄れます。
支援者・保護者が学校と連携する「具体的アクション」
授業中のサポートを定着させるためには、学校の先生方との連携と協力が欠かせません。保護者や支援員が取るべき具体的なアクションと、支援計画に盛り込むべき項目を整理します。
1. 「個別の指導計画」への具体的な盛り込み
子どもが受ける支援は、必ず「個別の指導計画」(IIP)に文書化しましょう。これにより、先生が変わっても一貫した支援が継続されます。
- 特性と困難の明記:「ADHD」だけでなく、「課題を始めるまでに5分間かかるという困難」と具体的に記述。
- 支援方法の明記:「机の上の教科書以外のものを片付けるよう、授業開始時に担任が口頭で1回指示する」など、誰が、いつ、何を行うかを明確にする。
- 評価方法の変更:「漢字テストは、読み方重視で、書き順は評価対象外とする」など、評価のルールを明確にする。
支援内容を「見える化」することで、学校全体での共通理解が深まります。
2. 特別支援教育コーディネーターとの定期的な面談
学校には、特別支援教育の中心となる「特別支援教育コーディネーター」がいます。この方と連携を密にすることが、授業中のサポートを成功させる鍵です。
- 情報の更新:学期の始まりだけでなく、新しい環境や学習内容で困難が生じた際に、すぐに面談を依頼し、支援内容を見直す。
- 効果測定:「前回導入したタイマーは、集中時間が5分延びるという効果があった」など、支援の効果を具体的な数字で報告し、次の提案に繋げる。
コーディネーターは、担任以外の先生(音楽、体育など)への情報伝達も担うため、彼らを味方につけることが、支援の幅を広げることになります。
3. 地域の専門家を活用した「指導助言」
学校内での支援が難しい場合や、支援方法に迷いがある場合は、外部の専門家を積極的に活用し、客観的な意見を学校に提供しましょう。
- 発達障害者支援センター:特性に応じた具体的な指導方法について、学校の先生と一緒に相談する。
- 小児科医・臨床心理士:薬物療法や行動療法と学校での環境調整を連動させるための「医師の意見書」を依頼する。
外部専門家の客観的な助言は、学校の先生方が新たな支援に挑戦する際の大きな後押しとなります。
「私は、授業中に集中できない時、支援員さんに『今、何分経った?』と紙に書いてもらうという配慮を受けています。口頭だと周りに聞こえるので、このサインのおかげで、先生に迷惑をかけずに集中を保てています。」
— 当事者(高校生)のコメント
よくある質問(FAQ)と次の一歩の提案
発達障害の子どもの授業中のサポートに関して、保護者からよく寄せられる質問と、次の行動に繋げるためのアドバイスをまとめました。
Q1. 支援員がいない場合、誰にサポートを頼めばいいですか?
A. 支援員(特別支援教育支援員)の配置がない場合でも、担任の先生や他の教職員が支援の役割を担うことができます。特に「視覚的なサポート」は、先生が授業の準備段階で行うことができるため、負担が少なく効果的です。
- 担任の工夫:「指示の回数を減らし、黒板にすべて書き出す」「個別の席ではなく、教室全体にタイマーを見せる」など、全体への指導の工夫として行うことを提案する。
- ペア・サポート:子どもの状況を理解しているクラスメイトに「サポート役」として協力を依頼する(本人の同意が必要)。この場合、「特別扱い」ではなく「係活動」の一つとして位置づけるなど、配慮が必要です。
Q2. 先生に「甘やかしではないか」と言われたらどうすれば良いですか?
A. 「甘やかし」という指摘は、合理的配慮の目的が正しく理解されていないために生じます。以下の2点を明確に伝えましょう。
- 目的の再確認:「この配慮は、最終的に支援なしで自立して学習するために必要な一時的なサポートです。この支援がなければ、お子さんはスタートラインに立てない状態です」と伝える。
- 出口戦略の提示:「代筆は高校3年生までで、大学ではキーボード入力に移行させる計画です」など、いつまでに、どの支援を減らしていくかという「出口戦略」を計画に盛り込み、一時的な措置であることを理解してもらう。
科学的な根拠に基づき、「甘やかしではない」ことを粘り強く説明しましょう。
Q3. 授業中に離席や多動がひどい時、どうすればいいですか?
A. 多動や離席は、「授業についていけていない」あるいは「感覚過負荷になっている」という、子どもからのSOSサインです。まずは、授業の内容や環境がその子に合っているかを見直しましょう。
- 予防的対応:離席が起こる直前の状況を記録し、その状況になる前に「短い休憩(水飲みなど)」や「運動(廊下を一周するなど)」を計画的に入れてもらう。
- 行動の代替:離席したい衝動を、フィジェットトイの使用や、座ったままできる軽い運動といった代わりの行動で満たせるようにする。
叱責するのではなく、行動の理由を理解し、予防的に環境を整えることが最も重要です。
相談窓口・参考リンク
授業中のサポートに関する具体的な相談は、以下の窓口を活用してください。
- 学校の特別支援教育コーディネーター:授業中の具体的な配慮の導入や支援員との調整の中心となります。
- お住まいの地域の教育委員会:支援員の配置に関する要望を出す際の公的な窓口です。
- 発達障害者支援センター:障害特性に応じた具体的なサポート方法について、専門的な助言を得られます。
- 児童発達支援センター・放課後等デイサービス:ソーシャルスキルトレーニング(SST)や自己理解を進め、授業での困難を乗り越えるための基礎力を育成します。
まとめ
発達障害の子どもたちが授業で力を発揮するためには、「努力」ではなく、「環境」と「指導方法」の調整が不可欠です。ADHDの集中困難には視覚化と構造化、ASDの感覚過敏には感覚バリアと予測可能な安心感、LDの学習困難にはデジタル技術などの代償手段を、合理的配慮として積極的に導入しましょう。
保護者や支援者は、個別の指導計画(IIP)に具体的な支援内容を明記し、特別支援教育コーディネーターと連携して支援を「見える化」することが重要です。適切なサポートを通じて、すべての子どもが「わかる!できる!」という喜びを体験し、自信を持って学びを進められる環境を築いていきましょう。
まとめ
- 授業中の困難は、脳機能の特性によるものであり、叱責ではなく環境調整で解決する。
- ADHD対策は座席の工夫やタイマーなどの「視覚化・構造化」、LD対策はデジタル技術による「代償手段」の提供が鍵。
- 支援の継続のため、個別の指導計画(IIP)に誰が、何を、どのように行うかを具体的に文書化し、学校と連携する。

伊藤 真由美
(いとう まゆみ)33歳📜 保有資格:
特別支援学校教諭免許、社会福祉士
特別支援学校で5年教員を務めた後、就労継続支援B型事業所で5年勤務。「学校から社会へ」の移行支援と、「自分のペースで働く」を応援します。進路選択や作業所選びの情報をお届けします。
大学で特別支援教育を学び、卒業後は特別支援学校の教員として5年間勤務。知的障害や発達障害のある生徒たちの進路指導を担当する中で、「卒業後の支援」の重要性を痛感しました。そこで教員を辞め、就労継続支援B型事業所に転職。現在は生活支援員として、様々な障害のある方が自分のペースで働く姿を日々見守っています。特に大切にしているのは、「働くことがすべてではない」という視点。一般就労が難しくても、作業所での仕事や日中活動を通じて、生きがいや居場所を見つけることは十分可能です。記事では、特別支援学校卒業後の進路選択、就労継続支援A型・B型の違い、作業所での実際の仕事内容など、「自分らしい働き方・過ごし方」を見つけるための情報を発信します。
もっと詳しく▼
💭 福祉の道を選んだ理由
特別支援教育を学び、「卒業後の支援」の重要性を感じたことがきっかけです。
✨ 印象に残っている出来事
作業所での仕事や日中活動を通じて、生きがいや居場所を見つけた方々を見守ってきたこと。
✍️ 記事を書く上で大切にしていること
「働くことがすべてではない」という視点を大切に、自分らしい過ごし方を見つける情報を発信します。
🎨 趣味・特技
ハンドメイド、音楽鑑賞
🔍 最近気になっているテーマ
発達障害のある方の就労支援、工賃向上の取り組み





