働き続けるためのセルフケアとストレスコントロール

長く働き続けるために自分を守る術を学ぶ
念願の就職を果たした後、多くの人が直面するのが「日々の疲れをどう癒やすか」という課題です。仕事の内容自体は楽しくても、満員電車の通勤や職場でのコミュニケーション、周囲への気遣いなど、無意識のうちにストレスは積み重なっていきます。特に障害のある方は、周囲と同じように振る舞おうと無理をしてしまい、エネルギーを枯渇させてしまうことが少なくありません。
「自分だけが疲れやすいのではないか」「もっと頑張らなければいけない」と自分を責める必要はありません。大切なのは、根性で乗り切ることではなく、自分の特性に合わせた「セルフケア」のスキルを身につけることです。自分を上手にケアできるようになれば、不調を未然に防ぎ、安定して社会と繋がり続けることが可能になります。
本記事では、働き続けるための土台となるストレスコントロールの考え方と、具体的な実践方法について詳しくお伝えします。この記事を通じて、自分の心と体の変化に優しく寄り添い、持続可能な働き方を見つけるヒントを掴んでいただければ幸いです。
セルフケアの第一歩:自分の「サイン」を知る
心と体の小さな変化を可視化する
セルフケアの基本は、自分の状態を客観的に観察することから始まります。体調を崩す前には、必ずと言っていいほど「小さなサイン」が現れます。例えば、朝の寝起きが悪くなる、食事が美味しく感じられない、あるいは些細なミスに対して過剰に落ち込むといった変化です。これらを放置せず、早期にキャッチすることが重要です。
おすすめの方法は、カレンダーやノートに毎日の体調を「○・△・×」などで記録することです。睡眠時間や食欲、気分の状態を1分でいいので振り返りましょう。数週間続けると、「木曜日になると疲れが溜まりやすい」「雨の日は気分が沈みがちだ」といった自分の傾向が見えてきます。傾向が分かれば、「明日は早めに寝よう」といった具体的な対策が取れるようになります。
サインに気づくことは、自分に対する優しさです。「まだ頑張れる」という主観的な判断に頼るのではなく、客観的なデータに基づいて自分を休ませる勇気を持ちましょう。この「モニタリング能力」こそが、長期就労を実現するための最も強力な武器になります。
「疲れ」の種類を見極める
一口に疲れと言っても、身体的な疲れ、精神的な疲れ、そして神経的な疲れ(感覚過敏などによるもの)があります。障害特性によって、どの疲れが強く出るかは異なります。例えば、肢体不自由の方は移動による身体的負荷が、発達障害の方は情報の過多による神経的な疲労が溜まりやすい傾向にあります。
自分の疲れがどこから来ているのかを分析してみましょう。身体的な疲れであれば物理的な休息が必要ですが、精神的な疲れであれば趣味に没頭して「気分転換」をすることが有効な場合もあります。また、神経的な疲れの場合は、暗い部屋で静かに過ごすといった「感覚の遮断」が最も効果的なケアになります。
疲れの種類に合わせて適切なケアを選択できるようになると、回復のスピードが格段に上がります。「自分の疲れに合った特効薬」をいくつかリストアップしておきましょう。それが、あなただけのセルフケアマニュアルになります。
💡 ポイント
疲れは溜め込むほど、回復に指数関数的な時間がかかります。100の疲れを一度に取るのは大変ですが、毎日10の疲れをリセットするのは比較的容易です。「小まめな放電」を意識しましょう。
周囲に伝えるための準備として
自分の不調のサインを理解することは、職場や支援者に適切な配慮を求める際にも役立ちます。「なんだか調子が悪い」と伝えるよりも、「寝付きが悪くなり、集中力が落ちているので、業務量を少し調整してほしい」と具体的に伝える方が、周囲もサポートしやすくなります。
自分の状態を言語化できることは、職場での信頼関係を築く上でもプラスに働きます。自己理解が深い人だという印象を与え、トラブルを未然に防ぐ能力があると評価されるからです。セルフケアは、あなた一人の問題ではなく、チームとして円滑に働くための重要な準備活動でもあります。
日常生活を整える:ストレスに強い土台作り
睡眠・食事・運動のゴールデントライアングル
ストレスコントロールにおいて、生活リズムを整えることに勝る処方箋はありません。特に「睡眠」はメンタルヘルスの生命線です。睡眠不足は感情のコントロールを司る前頭葉の機能を低下させ、不安やイライラを増幅させます。障害特性により寝付きが悪い場合は、就寝前のスマホ利用を控える、遮光カーテンを使うなど、環境整備を徹底しましょう。
食事についても、決まった時間に摂ることが体内時計を安定させ、情緒の安定に寄与します。忙しいときは出来合いのものでも構いませんが、タンパク質やビタミンを意識してバランスよく摂ることで、ストレスに負けない体を作ることができます。また、適度な運動は幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促し、ネガティブな思考を断ち切る助けになります。
これら三つの要素を完璧にこなそうとすると、それ自体がストレスになってしまいます。まずは「平日は決まった時間に布団に入る」といった、一つだけの習慣から始めてみましょう。土台が安定すれば、職場での多少の荒波も乗り越えられるようになります。
オンとオフの切り替えを儀式化する
仕事のストレスを家庭に持ち込まないためには、意識的な「切り替え」が必要です。職場を出た瞬間から「プライベートの自分」に戻るための、自分なりの儀式を作りましょう。例えば、駅のカフェで一杯の飲み物を飲む、好きな音楽を聴きながら帰る、帰宅してすぐにシャワーを浴びて着替える、といった行動です。
物理的な行動を伴う儀式は、脳に対して「仕事モードは終了した」という強力なサインを送ります。仕事で嫌なことがあったときこそ、その感情を引きずらないためのルーチンが重要です。家に帰ったら仕事のメールは見ない、仕事用のかばんはクローゼットにしまうといったルールも、心の平穏を守るために有効です。
特に在宅勤務(テレワーク)をされている方は、仕事と生活の境界が曖昧になりがちです。専用のデスクから離れる、あるいはパソコンに布をかけるといった小さな工夫で、視覚的に仕事をシャットアウトすることがセルフケアに繋がります。
✅ 成功のコツ
「自分を甘やかす時間」をスケジュールに組み込みましょう。週に一度、好きなスイーツを食べる、ゆっくりお風呂に浸かるなど、自分へのご褒美を予約しておくことが、モチベーション維持の秘訣です。
感覚過敏への具体的な対処
視覚や聴覚、触覚などの感覚過敏がある方にとって、オフィス環境は刺激の宝庫です。蛍光灯の眩しさ、周囲の話し声、電話のベル音などは、本人が意識している以上に脳を疲れさせます。こうした刺激によるストレスは、環境調整によって劇的に軽減することが可能です。
職場に対して、サングラスの着用やノイズキャンセリングヘッドフォンの使用を許可してもらうように相談してみましょう。また、パーテーションを設置して視線を遮る、刺激の少ない場所へデスクを移動してもらうといった配慮も、合理的配慮の範囲内です。「我慢すればいい」と考えず、道具や環境に頼ることを自分に許してあげてください。
職場でのストレスコントロール術
「適度な距離感」を保つコミュニケーション
職場の悩みで最も多いのが、人間関係のストレスです。特に障害者雇用の場合、周囲の理解を得ようとするあまり、気を使いすぎて疲弊してしまうケースが見られます。職場はあくまで仕事をする場所であり、すべての同僚と親友になる必要はありません。挨拶と必要な報告・連絡・相談ができていれば十分だと考えましょう。
相手の言葉を深読みしすぎて不安になるタイプの方は、「事実は何か」に注目するトレーニングが有効です。例えば上司に注意されたとき、「嫌われた」と解釈するのではなく、「業務の手順を直すよう指示された」という事実だけを受け取るようにします。感情と事実を切り分けることで、対人ストレスは大きく軽減されます。
また、自分に合わない話題や騒がしいグループからは、物理的に距離を置くことも大切です。ランチタイムは一人で静かに過ごす、休憩時間は外の空気を吸いに行くなど、意識的に「一人の時間」を確保して、溜まった刺激を放電しましょう。
SOSを出すタイミングと方法
ストレスが限界に達してから相談するのではなく、余裕があるうちに周囲にアラートを出すことが、本当の意味での自立です。困りごとが起きた際、「これくらいで相談してはいけない」と抱え込んでしまうと、最終的に大きなトラブルや体調不良に繋がってしまいます。日頃から上司や支援員と、定期的な面談の機会を持っておきましょう。
相談する際は、現状を整理したメモを用意するとスムーズです。
- 現在、どのような問題が起きているか(事実)
- それによって、どのような支障が出ているか(影響)
- どのような助けがあれば解決できるか(要望)
また、職場のメンバーだけでなく、就労移行支援事業所の定着支援員や、障害者就業・生活支援センターの担当者といった「外部の味方」を窓口にすることも有効です。利害関係のない専門家に話を聞いてもらうだけで、心が整理され、新たな解決の糸口が見つかることが多々あります。
| ストレスの状況 | 推奨されるアクション | 相談相手 |
|---|---|---|
| 業務量が多くてパンクしそう | 優先順位の確認、タスクの削減依頼 | 直属の上司 |
| 人間関係で悩んでいる | 客観的な状況整理、配置換えの相談 | 上司、人事、外部支援員 |
| 心身に不調が出始めている | 休暇の取得、通院、働き方の見直し | 主治医、産業医 |
マインドフルネスと呼吸法の活用
仕事中に強い緊張やパニックを感じたとき、その場でできる即効性のあるケアとして「深い呼吸」があります。ストレスを感じると呼吸は浅く速くなり、脳が戦闘モードに入ってしまいます。これを強制的にリラックスモードに戻すのが、意識的な深呼吸です。4秒かけて鼻から吸い、8秒かけて口からゆっくり吐き出す。これだけで自律神経が整います。
また、「今、ここ」に意識を向けるマインドフルネスの考え方も、ストレスコントロールに非常に有効です。未来の不安(また失敗するかも)や過去の後悔(あんなこと言わなきゃよかった)から離れ、目の前の作業や自分の呼吸に意識を集中させます。トイレに立った時などに、自分の足の裏の感覚に集中するだけでも、脳を休める効果があります。
思考の癖を整える:認知のゆがみに気づく
「全か無か」の思考を和らげる
障害のある方は、真面目で責任感が強いあまり、「完璧にできなければ意味がない」「一度ミスをしたら終わりだ」といった極端な思考(全か無か思考)に陥りやすい傾向があります。この思考パターンは、自分自身を絶え間ないプレッシャーにさらし、ストレスを増大させます。
完璧を目指すのではなく、「60点〜70点なら合格」という基準を自分の中に作りましょう。世の中の仕事の多くは、完璧であることよりも「継続すること」や「期限を守ること」の方が重視されます。たとえミスをしても、それをリカバリーする方法を学べたのであれば、それは失敗ではなく「貴重なデータを得た」と捉え直してみてください。
自分に対して厳しすぎる言葉を投げかけていないか注意しましょう。「またダメだった」ではなく、「今回はここまではできた」と自分を褒める練習をすることが、心のレジリエンス(回復力)を高めることに繋がります。自分の一番の味方は、自分自身であることを忘れないでください。
他人の感情を背負いすぎない
他人の顔色や不機嫌な態度に敏感に反応してしまう(共感性が高すぎる)方は、自分と他人の間に「透明な壁」があることをイメージしてみましょう。相手が不機嫌なのは、その人の家庭の事情や体調のせいかもしれません。あなたがその不機嫌を解決する責任はないのです。
「課題の分離」という考え方を取り入れましょう。相手がどう思うかは「相手の課題」であり、あなたがコントロールできることではありません。あなたがコントロールできるのは「自分の誠実な行動」だけです。課題を切り分けることで、他人の感情に振り回されてエネルギーを消耗することを防げます。
⚠️ 注意
「自分が悪いからだ」と自分を責め続けることは、心のエネルギーを急速に奪います。もし自責の念が止まらない場合は、それは単なる考え方の癖ではなく、脳の疲労のサインかもしれません。早めに専門家に相談しましょう。
「べき思考」から「〜だといいな」への変換
「社会人としてこうあるべきだ」「障害者雇用だからもっと感謝すべきだ」といった「べき思考」は、自分を縛り付ける鎖になります。この「べき」に囚われると、現実の自分とのギャップに苦しむことになります。この思考を「〜だといいな」「〜に越したことはない」といった柔軟な表現に言い換えてみましょう。
例えば、「絶対に遅刻してはならない」を「余裕を持って到着できると気持ちがいいな」と言い換えるだけで、心にかかる圧迫感は和らぎます。自分の理想を追求するのは素晴らしいことですが、それが自分を追い詰める凶器にならないよう、言葉の選び方を工夫してみましょう。心の柔軟性は、ストレスを柳のように受け流す力になります。
ご家族ができるサポートと適切な距離感
「安全基地」としての家庭環境を作る
外で戦っている本人にとって、家庭は唯一の「鎧を脱げる場所」であるべきです。帰宅した本人に対して、いきなり仕事の出来栄えを聞いたり、改善点をアドバイスしたりするのは控えましょう。まずは「今日もお疲れ様」「温かいご飯があるよ」といった、安心感を与える言葉かけが最も強力なセルフケア支援になります。
家庭での休息が充実していれば、翌日の活力になります。本人が静かに過ごしたいときはそっとしておき、話したいときはただ耳を傾ける。「何も言わずに受け入れてくれる人がいる」という事実は、職場でどれほど厳しい状況に置かれても、本人の心を支える強固な防波堤になります。
もし本人の様子がおかしいと感じたときは、問い詰めるのではなく、「最近、少し疲れているように見えるけれど大丈夫?」と、気づきを優しく伝えるに留めましょう。本人が自発的に相談しやすい雰囲気を作っておくことが、二次障害の予防にも繋がります。
家族自身のセルフケアも忘れずに
本人を支えるご家族自身が、疲弊して倒れてしまっては元も子もありません。家族のストレスは本人に伝染しやすく、家庭内の空気が重くなると、本人はますますリラックスできなくなります。ご家族自身も、自分の趣味の時間を持ったり、友人と会ったりして、自分自身の人生を楽しむことを大切にしてください。
「自分がしっかり支えなければ」と一人で背負い込む必要はありません。支援機関や家族会などを通じて、同じ悩みを持つ人と繋がったり、プロのアドバイスを受けたりしましょう。「支える人を支える仕組み」を積極的に利用することが、結果として本人の長期就労を支えることになります。
家族は主役ではなく、伴走者です。本人が転びそうになったときに手を貸す準備はしつつも、本人の歩む力(自己決定)を信じて、一歩引いて見守る強さも必要です。適切な距離感こそが、家族全体の平穏を維持するためのセルフケアと言えます。
「娘が就職した当初は、私が毎日『今日は大丈夫だった?』と根掘り葉掘り聞いてしまい、かえって娘を追い詰めていました。でも、支援員さんに『家では仕事の話は封印しましょう』と言われ、日常の何気ない会話を増やすようにしたら、娘の顔つきが穏やかになり、勤怠も安定したんです。」
— 40代・就労移行支援を利用中の娘を持つ母親
よくある質問(FAQ)
Q1. セルフケアをしているつもりですが、それでも週末に寝込んでしまいます。
A. 週末に寝込んでしまうのは、平日の負荷があなたの限界を超えているか、平日の小まめな放電が足りていない証拠かもしれません。あるいは、週末の「寝込み」自体があなたの身体に必要なリカバリー機能であるとも言えます。寝込むことを否定せず、「今はフル充電している最中だ」と肯定的に捉えましょう。もしそれでも生活に支障が出る場合は、平日の勤務時間の短縮や、業務内容の調整を検討する時期かもしれません。
Q2. 職場でのストレスを誰にも相談できません。どうすればいいですか?
A. 職場内に信頼できる人がいない場合は、職場外の窓口を積極的に利用しましょう。お住まいの地域の「障害者就業・生活支援センター」や、以前利用していた就労移行支援事業所のスタッフ、あるいはハローワークの障害者専門窓口などが相談に乗ってくれます。また、電話やチャットによるメンタルヘルス相談窓口(「こころの耳」など)も匿名で利用できるため、まずは「外に吐き出す」ことから始めてみてください。
Q3. 薬を飲んで働いていますが、副作用の眠気がストレスです。
A. 副作用による不調も、立派なセルフケアの課題です。独断で薬を減らしたり止めたりするのは最も危険ですので、必ず主治医に「仕事中に眠気があって困っている」と相談しましょう。薬の種類や服用時間を調整することで、副作用を抑えながら安定して働けるようになるケースは多くあります。主治医には、あなたの「働き続けたい」という意欲をしっかり伝え、ベストな調整を一緒に探ってもらいましょう。
Q4. セルフケアを頑張りすぎて疲れてしまいました。
A. 「セルフケアを完璧にやらなければならない」という思い込みが、新たなストレス源(セルフケア疲れ)になっている可能性があります。セルフケアは、あなたを楽にするためのツールであって、義務ではありません。今はセルフケアのルーチンもすべてお休みして、ただボーッとする時間を自分に許してあげてください。「何もしない」ということが、今のあなたにとって最大のセルフケアかもしれません。
まとめ
セルフケアとストレスコントロールは、一朝一夕に身につくものではありません。トライアンドエラーを繰り返しながら、自分にとって最適な「心と体の取り扱い説明書」を作り上げていくプロセスです。時には失敗して落ち込むこともあるかもしれませんが、その経験もすべて、あなたをより強くしなやかにする糧となります。
- 自分の不調のサイン(○△×)を可視化し、早期にキャッチする習慣を持つ。
- 生活の土台(睡眠・食事)を整え、オンとオフを切り替える自分なりの儀式を持つ。
- 一人で抱え込まず、職場内外の支援者や公的機関を「チーム」として頼る。
まずは今日、一日の終わりに「今日、頑張った自分」を一つだけ褒めてあげてください。それがあなたのセルフケアの新しい一歩になります。自分を大切に慈しみながら、一歩ずつ、あなたらしいペースで歩んでいきましょう。

菅原 聡
(すがわら さとし)38歳📜 保有資格:
職業指導員、キャリアコンサルタント、精神保健福祉士
就労移行支援事業所で10年以上、障害のある方の「働く」を支援してきました。一般就労への移行支援から就労継続支援まで、幅広い経験をもとに、「自分に合った働き方」を見つけるための情報をお届けします。
大学で社会福祉を学び、卒業後すぐに就労移行支援事業所に就職。当初は「障害があっても一般企業で働けるんだ」という驚きと感動の連続でした。これまで150名以上の方の就労支援に携わり、その8割が一般企業への就職を実現。ただし、「就職がゴール」ではなく、「長く働き続けられること」が本当のゴールだと考えています。印象的だったのは、精神障害のある方が、障害をオープンにして自分のペースで働ける職場を見つけ、「初めて仕事が楽しいと思えた」と言ってくださったこと。その笑顔が忘れられません。記事では、就労移行支援と就労継続支援の違い、企業選びのポイント、障害者雇用の現実など、実際の支援経験に基づいた実践的な情報をお伝えします。
もっと詳しく▼
💭 福祉の道を選んだ理由
大学で社会福祉を学び、「障害があっても一般企業で働ける」という可能性に感動したことがきっかけです。
✨ 印象に残っている出来事
精神障害のある方が、自分のペースで働ける職場を見つけ、「初めて仕事が楽しいと思えた」と言ってくださったこと。
✍️ 記事を書く上で大切にしていること
「就職がゴール」ではなく、「長く働き続けられること」を大切に、実践的な情報を発信します。
🎨 趣味・特技
ランニング、ビジネス書を読むこと
🔍 最近気になっているテーマ
リモートワークと障害者雇用、週20時間未満の短時間雇用





