車いす利用者の生活を理解するための基礎知識

車いす利用者の生活を理解するための基礎知識:移動の自立と安全な支援のために
車いすは、移動に困難を抱える方々にとって、自立した生活と社会参加を可能にするための「足」であり、生活を支える大切なパートナーです。しかし、「車いす利用者」と一言で言っても、その障害の状態や車いすの種類、必要な介助は人によって大きく異なります。
車いすを安全かつ効果的に活用するためには、ご本人だけでなく、ご家族や支援者が車いすの基本構造や操作方法、そして車いす利用者が直面する生活上の具体的なバリアについて正しく理解することが不可欠です。適切な知識を持つことで、不必要な危険を避け、真に必要なサポートを提供できるようになります。
この記事では、車いすの種類や機能の基礎、利用者の生活を支えるための正しい介助方法、そして日常生活や社会参加におけるバリアフリーの重要性について詳しく解説します。この情報が、車いすを利用する方々がより安全で快適な毎日を送るための助けとなり、共生社会の実現につながることを願っています。
車いすの基礎知識:種類と機能
車いすの主要な種類と特徴
車いすには、利用者の身体状況や生活環境、使用目的に合わせて、様々な種類があります。大別すると「手動車いす」と「電動車いす」に分かれます。
1. 手動車いす
利用者が手で車輪を漕いで操作するか、介助者が押して操作するタイプです。さらに、標準型、リクライニング・ティルト型、片手漕ぎ型など、多様なバリエーションがあります。
- 標準型(自走・介助兼用):最も一般的なタイプで、比較的平らな場所での使用に適しています。利用者が自力で漕ぐための大きなハンドリムが付いています。
- 介助型:利用者が自力で漕ぐことを想定しておらず、主に介助者が押すための小さな後輪を持つタイプです。軽量なものが多く、持ち運びしやすいのが特徴です。
- リクライニング・ティルト型:背もたれや座面を傾けることができ、体圧分散や姿勢保持が必要な方、長時間の利用に適しています。
2. 電動車いす
バッテリーとモーターを搭載し、ジョイスティックなどの操作部を使って自力で運転するタイプです。手動操作が難しい方や、長距離移動が多い方、上り坂が多い地域に住む方などに適しています。
電動車いすには、屋内の狭い場所での操作性に優れた小型タイプや、屋外での走行性能が高いタイプなどがあり、利用者の生活圏に合わせて選ばれます。
💡 ポイント
車いすは単に移動の道具ではなく、姿勢を保持し、床ずれ(褥瘡)を防ぐための医療的な役割も担っています。特にクッションやバックサポート(背もたれ)は、利用者の身体に合わせて専門的に選定されます。
車いすの主要なパーツの名称と役割
車いすを正しく操作・介助するために、基本的なパーツの名称とその役割を理解しておきましょう。
- フットサポート(フットレスト):足を乗せる台です。姿勢の安定に重要で、適切な高さに調整が必要です。
- アームサポート(肘掛け):腕を乗せる部分で、立ち上がりや移乗時の支えとなります。
- ブレーキ(駐車ブレーキ):車いすが動かないように固定するためのもので、移乗時や停止時には必ずロックします。
- キャスタ(前輪):進行方向を操作する小さな車輪です。
- ハンドリム:利用者が車輪を自力で回して進むための輪っかです(自走型のみ)。
- 転倒防止バー:後方に倒れるのを防ぐために、車いすの後ろに付いている棒状の部品です(特にリクライニング車いすなどで重要)。
車いすの選定:専門家との連携
最適な車いすの選定は、専門的な知識が必要です。身体のサイズが合っていない車いすは、姿勢が悪化したり、床ずれ(褥瘡)の原因となったりするリスクがあります。適切な選定のためには、以下の専門家と連携することが推奨されます。
- 理学療法士(PT):利用者の身体機能や姿勢保持能力を評価し、移動能力を向上させるための車いすの機種や調整方法を提案します。
- 作業療法士(OT):生活環境や日常生活動作(ADL)を考慮し、操作性や生活への適合性を評価します。
- 福祉用具専門相談員:介護保険や障害福祉制度に基づいた福祉用具の選定・レンタル・購入の相談に応じます。
車いすは、障害者手帳や介護保険制度に基づき、購入費用の助成やレンタルサービスを利用できます。詳細は、お住まいの市区町村の福祉窓口に相談してください。
車いすの安全な操作と介助技術
基本的な操作:自走と介助のポイント
車いすの操作は、利用者の自走能力の維持と、介助者の負担軽減、そして何よりも安全のために重要です。
1. 自走のサポート
自走能力のある方の場合、基本的にはご本人のペースを尊重します。介助者がサポートする際は、後ろから押すよりも、一緒に並走して見守る方が、ご本人が周囲の状況を把握しやすく、安心感が増します。長距離の移動や坂道など、必要な時だけ声をかけてサポートしましょう。
2. 介助走行の注意点
介助者が車いすを押す際は、以下の点に注意してください。
- 声をかける:急に方向を変える、止まる、障害物を避ける際は、必ず事前に「右に曲がります」「ここで止まります」と声をかけます。
- 傾斜路(坂道):上り坂では介助者が体を使い、車いすを安定させて押します。下り坂では、介助者が後ろ向きになって、車いすをゆっくり引くように降りる方法が安全です(特に急な坂の場合)。
- ブレーキの活用:介助者が手を離す際は、たとえわずかな時間でも必ずブレーキをかけます。
⚠️ 注意
車いすは、利用者にとってのパーソナルスペース(身体の一部)です。介助や手助けをする際は、許可なく車いすのフレームや車輪に触れたり、勝手に押したりしないように注意しましょう。必ず「お手伝いしましょうか」と尋ねてください。
段差の乗り越え方(ティッピングレバーの活用)
車いすでの移動において、小さな段差や敷居の乗り越えは、つまずきや転倒のリスクを伴います。安全な段差の乗り越え技術を習得することが重要です。
1. 前輪(キャスタ)を持ち上げる(ティッピング)
小さな段差(2〜3cm程度)を正面から乗り越える場合、介助者はティッピングレバー(車いすの後ろ下部にある小さなレバー)を足で踏み、同時に介助バーを下に軽く押して、前輪(キャスタ)を少し浮かせます。そして、段差の上に前輪を乗せ、ゆっくりと後輪を押し上げます。
2. 後方から段差を降りる
段差を降りる際は、転倒のリスクを減らすため、原則として後方からゆっくりと降りるようにします。介助者は、車いすを後方へゆっくり引きながら、後輪が段差にぶつからないように慎重に操作します。前輪が段差に落ちる瞬間も、衝撃を抑えるように支えます。
「段差の乗り越えは、車いす利用者の安全に直結する重要な技術です。最初は必ず平らな場所で練習し、ティッピングの角度を理解してから、小さな段差で実践することが大切です。」
— 理学療法士の指導より
移乗の際の介助方法の基本
車いすからベッド、トイレ、自動車などに乗り移る動作(移乗)は、介助者が最も体力を使う場面であり、事故も起こりやすい動作です。介助者は、ご本人の残された能力を活かしつつ、安全かつ負担の少ない介助方法を心がけます。
- ブレーキをかける:移乗先のベッドや椅子、車いすのブレーキは必ずロックし、動かないように固定します。
- 移乗しやすい位置:移乗先と車いすをできるだけ近づけ、利用者にとって力の入りやすい角度(斜め前など)に配置します。
- 声かけと連携:「せーの」などの合図を決め、介助者と利用者が同時に動作することで、介助者の負担を軽減し、ご本人の力を引き出します。
- ボディメカニクス:介助者は腰を落とし、膝を使い、自分の体の重さを使って介助することで、腰への負担を減らします。
車いす利用者の生活を支える工夫
日常生活動作(ADL)の自立を促す工夫
車いすでの生活において、食事、着替え、整容、排泄といった日常生活動作(ADL)を自立して行うための環境整備や補助具の活用は非常に重要です。
1. 自助具の活用と生活環境の調整
手の機能が制限されている方には、自助具(じじょぐ)が有効です。例えば、柄が太く握りやすいスプーン、ボタンかけを助ける道具(ボタンエイド)などが挙げられます。また、着替えやすいように、マジックテープや大きなファスナーがついたユニバーサルデザインの衣服を選ぶことも大切です。
生活環境では、車いすに乗ったまま作業できるように、キッチンや洗面台の高さを調整したり、手が届きやすい位置にスイッチや収納を配置したりする工夫が求められます。
2. 排泄と入浴のサポート
車いす利用者にとって、排泄や入浴は特に困難が伴う動作です。トイレでは、車いすから便座への移乗を助ける手すりの設置や、高さ調整便座が有効です。入浴では、シャワーチェアや入浴台、または特殊な入浴装置(リフトなど)を活用することで、安全かつ快適に入浴できるようにします。
✅ 成功のコツ
ADLの支援のコツは、すべてを介助するのではなく、ご本人が自分でできる最小限の動作に留めることです。自力でできることを残し、生活の中でその動作を継続することが、リハビリ効果の維持に繋がります。
褥瘡(床ずれ)の予防と管理
車いす利用者が長時間座位を続けることによって、体重がかかるお尻や仙骨部などに皮膚の潰瘍(かいよう)ができることを褥瘡(じょくそう:床ずれ)と呼びます。褥瘡は、感染症を引き起こすなど重症化するリスクがあるため、予防と早期発見が非常に重要です。
- 体圧分散クッション:車いすの座面に、体圧を均等に分散させる高機能なクッション(エアクッション、ジェルクッションなど)を使用します。
- 姿勢の調整:座位姿勢が偏らないように、定期的に姿勢を調整したり、傾斜(ティルト・リクライニング)を利用して体重がかかる部位を変えたりします。
- 定期的な除圧:自分で腕の力を使ってお尻を浮かせたり(プッシュアップ)、車いすの機能を使って姿勢を変えたりして、最低でも1〜2時間に一度は除圧(圧迫を解除する)を行います。
- 皮膚の観察:毎日、臀部や仙骨部などの皮膚を観察し、赤みや水ぶくれがないか確認します。
褥瘡の予防には、栄養状態の管理や皮膚の清潔保持も欠かせません。看護師や管理栄養士と連携し、総合的な管理を行うことが大切です。
住宅改修とバリアフリー環境の整備
自宅を車いすで安全かつ快適に移動できる環境に改修することは、生活の質を大きく向上させます。住宅改修は、介護保険や障害福祉制度の助成を受けられる場合があります。
- 段差の解消:玄関や室内、ベランダへの段差をスロープや昇降機、または床のかさ上げなどで解消します。
- 手すりの設置:玄関、廊下、トイレ、浴室など、移乗や立ち座り、移動に手すりを設置します。手すりは、利用者の身長や力の入れ方に合わせて適切な高さと太さを選ぶ必要があります。
- 通路幅の確保:車いすが通行できる通路幅(最低75〜80cm以上)を確保します。特に曲がり角やドアの開口部は、車いすの回転に必要なスペースを考慮する必要があります。
住宅改修を行う際は、必ず作業療法士やケアマネジャーに相談し、動作動線を評価した上で、本当に必要な箇所に、必要な形状の改修を行うことが成功の鍵となります。
社会のバリアと合理的配慮
外出時のバリア:物理的・心理的な障壁
車いす利用者の社会参加において、物理的なバリア(障壁)と心理的なバリアの両方が大きな課題となります。
1. 物理的なバリア
最も深刻なのは、段差、階段、狭いトイレ、車いすスペースのない公共交通機関などです。特に古い建物や地方の施設では、エレベーターやスロープの設置が不十分な場合が多く、外出先が限定されてしまう原因となります。また、点字ブロックの上に物が置かれていたり、車いす駐車スペースに健常者の車が駐車されていたりといった、不適切な環境もバリアとなります。
2. 心理的なバリア
車いす利用者への偏見や無関心、または「かわいそうな人」といった決めつけによる過剰な介助なども心理的なバリアとなり得ます。車いすは「不便な道具」ではなく、「自立を助ける道具」であるという認識を社会全体で共有することが大切です。
「私にとって、車いすは自由の象徴です。しかし、声をかけずにいきなり車いすを押されると、コントロールを奪われたように感じて不安になります。必要な時だけ尋ねてほしいのです。」
— 車いす利用者当事者
合理的配慮と社会参加の推進
「障害者差別解消法」に基づく合理的配慮は、車いす利用者が社会の構成員として活動するために不可欠な概念です。合理的配慮とは、個別のニーズに合わせて、社会生活におけるバリアを取り除くための調整や変更を行うことです。
- 公共交通機関:駅やバス停でのスロープの設置、車いすスペースの確保、乗降時の適切な介助。
- 店舗・施設:車いすでアクセス可能な通路幅の確保、多目的トイレの整備、高い位置にある商品の手渡し。
- 職場・学校:机の高さの調整、車いすで利用可能な作業スペースの確保、業務内容の調整。
これらの配慮は、事業者や行政機関にとって過度な負担とならない範囲で提供されるべきものであり、支援者は、ご本人のニーズを明確に伝え、事業者と建設的な対話を行うことが求められます。
移動支援サービスと社会資源の活用
車いす利用者の外出と社会参加を支えるための公的サービスや社会資源を積極的に活用しましょう。
- 居宅介護・重度訪問介護:入浴や排泄、食事などの身体介護に加え、長時間の見守りや介助を自宅や外出時に受けられます。
- 移動支援(ガイドヘルプ):通院や買い物、レジャーなど、外出時の移動の介助を専門のヘルパーに依頼できます。
- 福祉タクシー・介護タクシー:車いすに乗ったまま乗降できる車両を利用することで、公共交通機関での移動が困難な場合に役立ちます。
これらのサービス利用には、お住まいの市区町村への申請と、相談支援専門員によるサービス等利用計画の作成が必要です。
車いすに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 車いす利用者に話しかけるとき、目線を合わせるべきですか?
A. はい、できる限り目線を合わせることを強く推奨します。車いす利用者は着座しているため、立ったまま話しかけると、見上げることになり、首に負担がかかったり、威圧感を感じたりすることがあります。軽く腰を落とす、膝をつく、少し離れて目線を合わせるなど、配慮しましょう。
Q2. 車いすを利用している人は、自力でトイレに行けますか?
A. 障害の程度によります。自力で移乗できる方や、手すりなどの補助があれば可能な方も多くいます。しかし、重度の麻痺がある方や、移乗に必要な筋力がない方は、介助や移乗補助リフトなどの機器が必要になります。公衆トイレでは、多目的トイレ(車いす対応トイレ)の設置が不可欠です。
Q3. 介助者が車いすを押す際、利用者の足はどこに置くべきですか?
A. 走行中は、必ずフットサポート(足を乗せる台)に足を乗せていることを確認してください。足を地面に引きずったり、車輪に巻き込まれたりすると、大怪我につながる危険があります。特に段差を降りる前などには、フットサポートが適切な位置にあるか、足がしっかりと乗っているかを確認しましょう。
Q4. 車いす利用者にとって、移動時に最も困ることは何ですか?
A. アンケート調査などから、最も困ることとして頻繁に挙げられるのは、「段差や階段」、次いで「車いすで入れるトイレがないこと」です。特に、古くからある施設や店舗、公共交通機関を利用する際に大きな困難に直面します。また、道幅が狭い、傾斜がきつい、地面がでこぼこしているなども移動を阻害します。
Q5. 介護保険と障害福祉制度で、車いすの給付はどのように異なりますか?
A. 65歳未満の障害者は、障害福祉制度の「補装具費の支給」や「日常生活用具の給付」で車いすの購入・修理・レンタル費用の一部または全額の助成を受けられます。65歳以上で要介護認定を受けている方は、介護保険制度の「福祉用具貸与」でレンタルが原則となります(購入対象品目もあります)。どちらの制度を利用するかは、専門家と相談して決めましょう。
相談窓口・参考リンク(具体的なアクションの提案)
車いす利用者の安全と自立を支えるためには、常に最新の情報を得て、専門的な支援にアクセスすることが不可欠です。疑問や不安がある場合は、専門窓口を積極的に活用してください。
専門の相談窓口
- お住まいの市区町村の障害福祉担当窓口:車いすの給付、移動支援サービスなど、全ての福祉サービスの窓口です。
- 理学療法士・作業療法士:車いすの適合評価、操作・介助方法の指導、日常生活動作の訓練、住宅改修に関するアドバイスを行います。
- 福祉用具専門相談員:車いすやクッション、その他の福祉用具の選定・レンタル・購入に関する専門的な相談に応じます。
- 相談支援専門員:福祉サービスの利用計画の作成や、様々な関係機関との連携を調整します。
役立つ情報源
車いすの操作やバリアフリーに関する情報については、以下のサイトも参考にしてください。
- https://www.normanet.ne.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">社会福祉法人 日本障害者リハビリテーション協会(ノーマネット)
- 公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団(バリアフリー情報)
✅ 次のアクション
介助が必要な場面で車いす利用者に遭遇した際は、まず「何かお手伝いしましょうか?」「押しましょうか?」と尋ねてください。許可を得てから、安全に配慮した介助を行うことが、最も重要な支援の姿勢となります。
まとめ
車いすは、肢体不自由を持つ方々の「足」であり、自立した生活を支えるための重要な福祉用具です。車いすには手動型、電動型など多様な種類があり、利用者の身体状況と目的に合わせて専門的に選定・調整される必要があります。
安全な介助のためには、ブレーキロックの徹底、段差乗り越えの技術(ティッピング)、移乗時の声かけと協力が不可欠です。また、褥瘡予防のための体圧分散や除圧、住宅のバリアフリー化、そして社会における合理的配慮の提供が、車いす利用者の豊かな社会参加を可能にします。
- 車いすには多様な種類があり、利用者の姿勢保持と床ずれ予防のために専門的な選定が重要である。
- 介助は、急な動作を避け、事前に声をかけ、特に段差や坂道では安全な操作方法を習得することが必須である。
- 車いすは「足」であり、ご本人の意思を尊重し、心理的・物理的バリアの解消に向けた合理的配慮を推進する。

金子 匠
(かねこ たくみ)55歳📜 保有資格:
社会福祉士、精神保健福祉士
障害者支援施設で30年間勤務し、施設長を経験。現在はすぐサポ編集長として、障害のある方とご家族が必要な情報にアクセスできる環境づくりに取り組んでいます。「制度は複雑だけど、使えば生活が楽になる」という信念のもと、分かりやすい情報発信を心がけています。
大学卒業後、障害者支援施設に就職し、30年間にわたり現場で支援に携わってきました。生活支援員として10年、サービス管理責任者として15年、そして施設長として5年の経験があります。特に印象に残っているのは、重度の知的障害があり、施設入所が当然と思われていた方が、適切な支援と環境調整により地域での一人暮らしを実現したケースです。「できない」と決めつけず、その人に合った支援を考えることの大切さを学びました。現在は現場を離れ、すぐサポの編集長として、これまでの経験を記事という形で多くの方に届けることをミッションとしています。制度や法律の解説記事では、「専門用語を使わず、中学生でも分かる言葉で」を心がけています。
もっと詳しく▼
💭 福祉の道を選んだ理由
大学で社会福祉を学び、実習で出会った利用者の方々の笑顔に感動したことがきっかけです。
✨ 印象に残っている出来事
重度の知的障害のある方が、適切な支援により地域での一人暮らしを実現したこと。
✍️ 記事を書く上で大切にしていること
専門用語を使わず、中学生でも分かる言葉で伝えることを大切にしています。
🎨 趣味・特技
読書、散歩
🔍 最近気になっているテーマ
障害者総合支援法の改正動向、ICTを活用した新しい支援の形





