鈴木 美咲

鈴木 美咲

すずき みさき42
担当📚 福祉業界経験 15

専門分野

🎯 相談支援🎯 当事者・家族支援

📜 保有資格:
社会福祉士、相談支援専門員

相談支援専門員として15年、障害のある方とそのご家族の「困った」に寄り添ってきました。実際の相談事例をもとに、当事者やご家族のリアルな声、具体的な解決策をお届けします。「一人で悩まないで」がモットーです。

社会福祉士として障害者相談支援事業所に勤務し15年。年間約100件の相談に対応し、サービス等利用計画の作成や、関係機関との調整を行っています。この仕事の魅力は、「困っている」状態から「解決した!」という笑顔に変わる瞬間に立ち会えること。ただし、制度が複雑で「どこに相談すればいいか分からない」という声を本当によく聞きます。特に印象深いのは、お子さんの障害を受け入れられず孤立していたお母さんが、同じ境遇の親の会に繋がり、「一人じゃないと分かって救われた」と涙ながらに話してくださったこと。情報と繋がりの大切さを実感しました。記事では、実際の相談事例(もちろん個人情報は特定できないよう配慮)をベースに、「こんなとき、どうすればいい?」という疑問に答えていきます。

💭 福祉の道を選んだ理由

大学のボランティアで障害のある方と出会い、「困っている」を「解決した!」に変える仕事がしたいと思ったことがきっかけです。

✨ 印象に残っている出来事

孤立していたお母さんが、親の会に繋がり「一人じゃないと分かって救われた」と話してくださったこと。

✍️ 記事を書く上で大切にしていること

実際の相談事例をもとに、「こんなとき、どうすればいい?」という疑問に答えることを大切にしています。

🎨 趣味・特技

ヨガ、カフェ巡り

🔍 最近気になっているテーマ

ヤングケアラー支援、家族のレスパイトケア

📝 鈴木 美咲の執筆記事

パートナーが心の病気になったとき、私が学んだ支え方
当事者・家族の声

パートナーが心の病気になったとき、私が学んだ支え方

「もう限界」と言われた日——夫のうつ病診断。「頑張って」という励ましが重圧に。普通を求める過ち、感情的になった日々。カウンセリングで学んだ「聞く」「待つ」支え方。できることとできないことの区別。自分も大切にする重要性。2年かけて新しいパートナーシップへ。完璧じゃなくていい。パートナーの精神疾患に向き合う全ての人へ。
📖 22
はじめて心の不調に気づいた日——私が精神障害と向き合うまで
当事者・家族の声

はじめて心の不調に気づいた日——私が精神障害と向き合うまで

ある朝、布団から出られなくなった私が、精神障害に気づき、受診を決意し、治療を受けながら向き合ってきた体験談です。「ただの疲れ」だと見過ごしていたサイン、受診への葛藤、初めての診察での驚き、そして治療を通じて学んだこと。同じように心の不調を感じている方、ご家族の方に、一人で抱え込まず専門家の力を借りることの大切さを伝えます。早期の相談が回復への第一歩です。
📖 17
パニックやこだわりに寄り添うために学んだこと
当事者・家族の声

パニックやこだわりに寄り添うために学んだこと

障害特性によるパニックや強いこだわりに対し、家族や支援者がどのように向き合い、寄り添うべきかを詳細に解説した記事です。パニックを「わがまま」ではなく脳の「緊急事態(SOS)」と捉え直す視点や、こだわりを「安心の装置」として尊重する重要性を提示。具体的な対応3ステップや、感覚過敏への配慮、支援者自身のメンタルケア、実例を通じた環境調整の成功のコツを紹介しています。現在の福祉視点を取り入れ、本人と支援者の双方が穏やかに過ごすための持続可能な向き合い方を提案します。
📖 59
パニックやこだわりと上手に付き合うための方法
当事者・家族の声

パニックやこだわりと上手に付き合うための方法

知的障害や難病を抱えるお子さんに多い「パニック」や「こだわり」について、その原因を深く掘り下げ、具体的な対処法を解説した記事です。パニックを「困った行動」ではなく「脳のオーバーフロー」や「SOS」として捉え直し、視覚支援(スケジュール表やタイマー)や感覚遮断(イヤーマフ等)による予防策を提案しています。また、こだわりの正体が「安心への欲求」であることを示し、無理に止めずに共存するコツを紹介。医療的要因のチェックや福祉サービスの活用など、親が一人で抱え込まずに笑顔を守るための実践的なガイドです。
📖 61
バリアフリーではない場所で困ったこと、助かったこと
当事者・家族の声

バリアフリーではない場所で困ったこと、助かったこと

車椅子ユーザーが非バリアフリーな環境に直面した際の実体験をベースに、物理的な障壁(段差や多目的トイレの不備、エレベーターの欠如)による苦労と、それを救ってくれた「心のバリアフリー(人の優しさや柔軟な対応)」について綴った記事です。事前確認のコツや、ポータブルスロープの活用、周囲への助けの求め方といった実践的なアドバイスを提供。完璧な設備を求めるだけでなく、不便さを人との繋がりのきっかけに変えるマインドセットを提案し、当事者が街に出ること自体が社会を変える力になることを訴えかけます。
📖 50
ゆっくりだけど確かに成長していると実感できた日
当事者・家族の声

ゆっくりだけど確かに成長していると実感できた日

知的障害や難病を抱えるお子さんの成長に不安を感じる保護者へ向けて、ゆっくりとした歩みの中に隠れた「確かな変化」を見つける視点を提案する記事です。世間一般の基準との比較で苦しんだ実体験を交えつつ、微細なコミュニケーションの芽生え、内面的な共感能力の育ち、退行という停滞期の捉え方などを詳しく解説。専門家との連携や、成功基準の細分化を通じて、親が自信を取り戻し、お子さんの可能性を信じ続けるための具体的なマニュアルとなっています。目に見えるスキルだけでなく、人格としての深まりを祝福することの尊さを伝える温かいメッセージです。
📖 49
ゆっくりでも成長していた我が子のサインに気づけなかった話
当事者・家族の声

ゆっくりでも成長していた我が子のサインに気づけなかった話

知的障害と難病を抱える息子を育てる中で、親としての焦りから子供の微細な成長のサインを見逃し続けていた過去を振り返り、視点を変えることで見えてきた「新しい世界の捉え方」を綴った体験談です。平均的な発達基準に縛られていた苦悩から、1年前のビデオを見返したことで気づいた「確かな前進」の実感、そして言葉以外のコミュニケーションサインをキャッチするための「待つ技術」や「身体的理解」の重要性を詳しく解説。今、成長が見えず絶望している家族へ、足元の小さな幸せに気づき、親子で前を向くための具体的なアクションを提案します。
📖 60
リワーク支援で取り戻した「働く力」
当事者・家族の声

リワーク支援で取り戻した「働く力」

「もう働けない」と絶望していた休職中の私——リワークプログラムとの出会いが転機に。週2日・午前中から始め、6ヶ月で段階的に負荷を上げる。生活リズムの回復、認知行動療法、ストレスマネジメント、模擬オフィス。仲間との出会い、自己理解の深まり。段階的復職で安定した勤務へ。リワークで「働く力」は取り戻せる。復職を目指す全ての人へ。
📖 25
移動が怖かった私が“外出できるようになった”方法
当事者・家族の声

移動が怖かった私が“外出できるようになった”方法

身体障害を負い、移動に対する強い恐怖から引きこもりがちになった当事者が、いかにして外出への自信を取り戻したかを綴った体験談です。玄関からポストまでの「スモールステップ」の有効性、バリアフリーマップやレスキューバッグを活用した「情報の武装化」、そして駅員や乗客とのコミュニケーションを通じて社会を味方に変える方法を、実体験に基づいて解説します。単なる移動技術の紹介にとどまらず、自尊心の回復や「行きたい場所」を持つことの重要性など、心理面のアプローチも重視した内容となっています。
📖 65
医療ケアが必要な子の学校での過ごし方
当事者・家族の声

医療ケアが必要な子の学校での過ごし方

医療的ケア児(吸痰、経管栄養、導尿等が必要な子供)が、学校生活を安全かつ豊かに送るためのポイントを網羅的に解説した記事です。2021年施行の医療的ケア児支援法による制度の変化から、学校内での一日の流れ、看護師との連携、そして多くの親が悩む「付き添い問題」の解決ステップまで詳しく紹介しています。特に知的障害や難病を伴う場合の教育的配慮や、家庭・学校・医療機関が連携する重要性を強調し、不安を抱える保護者が前向きに就学や通学に取り組めるよう具体的なアドバイスをまとめています。
📖 56
何もできない日が続く…心身の不調サインを見逃さない方法
困りごとガイド

何もできない日が続く…心身の不調サインを見逃さない方法

何もできない日が続くのは、心身のエネルギー切れや環境とのミスマッチ、二次障害のサインである可能性が高く、決して怠けではありません。この記事では、不調のSOSサイン(喜びの欠如、睡眠障害など)を自己観察ノートでキャッチする方法や、何もできない日を乗り切るための緊急対処法(目標をゼロにする、安全地帯の確保)を解説します。また、何もできない日を防ぐためのエネルギー管理術や、医療機関・障害者就業・生活支援センターなどの外部支援の活用を推奨。自分を責めず、休息を最優先し、一歩ずつ回復を目指すヒントを提供します。
📖 40
家の中の段差とどう付き合う?私が行った環境整備
当事者・家族の声

家の中の段差とどう付き合う?私が行った環境整備

身体障害を抱えた当事者が、自宅内の段差や不便な動線とどう向き合い、環境を整えてきたかを具体的に綴った体験談です。玄関や敷居の段差解消法、トイレや浴室の安全対策といった実戦的なアイデアに加え、障害者総合支援法や介護保険を活用した住宅改修費の助成制度についても詳しく解説。自身の生活拠点を一階に集約するなどの動線変更のエピソードを交えながら、家を「制限の場所」から「自立を支える場所」へと変えていくためのマインドセットと具体的なステップを提案します。
📖 54
家から出られなくなった私が外の世界に戻るまで
当事者・家族の声

家から出られなくなった私が外の世界に戻るまで

玄関のドアが世界の終わりに見えた——広場恐怖症で完全に引きこもった私が、オンライン診療、段階的曝露療法、家族のサポートを経て外の世界に戻るまでを綴ります。小さな一歩の積み重ね、失敗と再挑戦、オンラインコミュニティとの出会い。焦らず自分のペースで。外出への恐怖を抱える全ての人へ贈る、希望の回復記録です。
📖 24
家事が苦手・できない…障害のある人のためのサポート方法
困りごとガイド

家事が苦手・できない…障害のある人のためのサポート方法

家事が苦手な障害のある方のために、具体的なサポート方法を解説します。身体的制約や発達障害による実行機能の課題など、困難の背景を理解した上で、居宅介護(生活援助)による代行や、自立訓練(生活訓練)によるスキル習得といった福祉サービスの活用法を紹介します。また、作業療法士による自助具や環境整備の具体的な工夫、家族や支援者がバーンアウトを防ぐためのレスパイトの重要性についても解説。家事の困難を克服し、自分らしい生活を送るための行動計画を提示します。
📖 51
家族が「無理しないで」と言えるようになるまで
当事者・家族の声

家族が「無理しないで」と言えるようになるまで

「もっと頑張らなきゃ」と言い続けた娘——「頑張ること」を美徳とする家族、弱音を吐かない雰囲気。娘のうつ病で気づいた家族の責任。「無理しないで」を心から言えなかった日々。家族教室で自分の価値観と向き合い、1年半かけて変化。家族自身も「無理しない」を実践。今は「無理しないで」が口癖の家族に。家族の期待が本人を追い詰めることもある。
📖 22
家族が支援機関に救われた話
当事者・家族の声

家族が支援機関に救われた話

障害を持つ家族を抱え、孤立無援の「暗黒時代」を過ごしていた筆者が、支援機関との出会いによって救われた実体験の記録です。当初は自責の念や他者を頼ることへの罪悪感に苛まれていましたが、発達障害者支援センターへの一本の電話を機に、専門的な個別支援計画や「レスパイト(休息)」の概念を知ります。その後、ケアマネジャーや放課後等デイサービス、学校と連携した「支援チーム」を結成。家庭が単なる「世話の場」から「安らぎの場」へと戻り、家族が主役として自分らしい人生を再開できるようになったプロセスを詳述。支援を求める勇気が未来を拓くことを伝えます。
📖 55
家族が疲れすぎないために工夫していること
当事者・家族の声

家族が疲れすぎないために工夫していること

障害のある家族を支えるケアラーが、心身の限界(共倒れ)を迎える前に実践すべき工夫をまとめた記事です。完璧主義を捨て「60点のケア」を目指す心の持ち方から、罪悪感なく福祉サービス(レスパイトケア)を計画的に利用する手法までを詳しく解説。さらに、睡眠の質向上や介助技術の習得といった身体的負担の軽減策や、きょうだい児との関係性、相談支援専門員の活用術も網羅しています。実例を交えながら、自分自身を大切にすることが家族全体の幸せに繋がるというメッセージを届けます。
📖 50
家族としてできなかったこと、できたこと
当事者・家族の声

家族としてできなかったこと、できたこと

障害を持つ息子を育てる中で、家族が直面した「できなかったこと」への後悔と、それを乗り越えて積み上げた「できたこと」を綴る体験談です。初期の受容の難しさや自責の念、外部を頼れなかった孤立期を振り返り、そこから支援機関との連携、特性への科学的理解、視覚支援の導入といった具体的なアクションがいかに家庭環境を変えたかを詳述。レスパイトケアによる夫婦関係の再構築や、親亡き後の備えについても言及します。完璧を目指すのをやめ、小さな成長を慈しむ「チームとしての家族」の在り方を提示し、今葛藤の中にいる保護者へ希望を届けます。
📖 56
家族だからわかる、発達障害の困りごと
当事者・家族の声

家族だからわかる、発達障害の困りごと

発達障害(ASD・ADHD)の子どもを持つ家族が、家庭内で直面するパニック、感覚過敏、生活リズムの崩れといった切実な困りごととその対策を綴った体験談です。家族ゆえの孤独感や、周囲の「しつけ不足」という誤解に対する心の守り方、さらにはタイムタイマーや視覚支援を用いた「生活ハック」を具体的に紹介。最も重要なのは「親のメンタルヘルス」であると説き、レスパイトケアの活用や完璧主義からの脱却を提言します。困難な日々の中にある小さな成長の喜びを共有し、同じ悩みを抱える家族へ寄り添う内容となっています。
📖 55
家族と支援者の間に“信頼関係”ができた日
当事者・家族の声

家族と支援者の間に“信頼関係”ができた日

障害者支援において、ご家族と支援者が本当の「信頼関係」を築くためのプロセスとポイントを解説した記事です。お互いに弱音を吐き出せる心理的安全性の重要性、最新トレンドであるデジタルツールを活用した情報共有のコツ、意見が対立した際のコミュニケーション術などを、具体的な3つの実例とともに紹介。支援者を「評価者」ではなく「パートナー」として捉え直し、一人の当事者を支える最強の「チーム」へと進化するための具体的アクションを提案します。
📖 50